練習A
まず最初に「なまえ」を書いてもらいました。「ひらがな」を覚えながらの教室用です。出来たら机の前に置いてもらう形ですね。
人数にもよりますが名前を覚えて反応をすると凄い喜ばれますね。
三つ折にして立たせて使用してもらいましょう。
練習A-1
名前を言えるようになったら次は職業と国籍に関しても使える文型であることを表で補足します。
この表は様々な形で学習者に練習させることができます。
練習B
1課練習Bです。
自分用に作成したのですがシェアしておきます。 これはまだ「ひらがな」が分からないけどローマ字と「ひらがな」を勉強しながら教える英語圏の方々向けになります。
名前に関しては海外にいる友人の名前を使用しています。その為英語圏の方々にとってはなじみのある練習となるでしょう。
また練習問題が終わった後追加で勉強するプリントとしても使用が可能です。
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